ビジネスは小さな一歩から

岩松勇人さんが最初に品物を売ったのは、本でした。読み終えた本をインターネットやフリマアプリに売りに出したところ、飛ぶように売れたのです。この本が売れたことをきっかけで、ビジネスを思いついたのです。具体的にどのようなビジネスを行ったかについてご紹介します。

悪用はビジネス違反

転売の言葉のイメージがよくないのは、違法転売などで目立ってしまった経緯があるからではないでしょうか。本来販売元が転売禁止にしている商品を転売して悪質に儲けを出そうとしている人が後を絶ちません。これは業界全体のイメージを下げる行為です。イメージの下がる悪質転売についてご紹介します。

転売からのステップアップ

転売ビジネスが成功して起動に乗ってもそれで安心しては、結局はそこ止まりです。そこから先の展開はありません。転売ビジネスで稼いだ金額をそのまま全額投資するくらいのことをしなければ、いつまでたっても同じステージから抜け出せません。次のステージに行くためにはどこまですればよいのかについて検証します。

好きなものを買うのか売れるから買うのか

品物を仕入れて、そこにかかった経費と利益をのせて価格を設定して販売するのがビジネスです。安く仕入れて高値で販売できればいうことありませんが、そこにはさまざまな問題が立ちはだかってきます。

手軽に利用できるので、最近流行っているのが、フリマアプリを使った転売です。フリマアプリで商品を安く購入して、高値で売りに出すのです。

オークションサイトと違いフリマアプリは、予め金額が設定されているので、こういったことが出来ます。同じ商品が2点3点と出品されていると出品者は少しでも安く価格を設定した方が売れる可能性が高くなるために、1円でも安い値段に設定しようとします。

消費者にとってそこが狙い目なのですが、実際に出品しているほかの人も転売目的だった場合、それらの商品よりも高値をつけた場合、その商品が売れる可能性が低くなりますので注意が必要です。

確実に必要とされる商品であるのならば、転売でも即座に売れる確立は高いです。数十年前のオモチャであったり、手作りで世界に数個しか存在しない物であったり、作者が有名な人である場合は特にそうです。

転売するにあたり、この商品は売れるのか売れないのかを判断することが、購入前にすべきことです。

岩松勇人流転売論では、ビジネスの基本は転売にあると。もちろんそれだけでなくて、次々とステップアップする必要はあるのですが、先ずは、稼ぐ経験を積む為にファーストステップとしてやってみようというようなことを言っています。