前向きな転売論

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転売からのステップアップ

転売はただの転売ではない

購入した物を右から左に転売して利益を出すだけでもビジネスといえますが、売れるか売れないかは運次第といような曖昧なやり方では、安定はしません。ビジネスとして成立させるには、確実に売れるという状況を作るのです。

それには、市場を知らなければなりません。この商品を必要としている人はどのような人なのか、またはその逆で、ターゲットとする人達が必要としている物は何であるのかをリサーチします。

そのためには、誰に、何を売るのかの方針をたてる必要があります。漠然としていては漠然とした商品の仕入れになってしまいますし、ピンポイントに絞らなければロスも出てしまいます。

自分が売りたい物を売るよりも、必要とする人に必要とするものを売る方が簡単なのではないでしょうか。

ビジネスに終わりはない

必要とされる物が何かが分かってくれば、何でも販売できます。好きなものを売れるようになります。要はその商品を必要としている人達に向けて売ればよいだけの話なのですから。

ここまでくるのに、ありとあらゆる世代と嗜好をリサーチしている筈ですし、消費傾向や流行なども把握している筈ですから。

販売やリサーチにばかり力をいれてもいけません。その年代やグループにピンポイントで宣伝できるツールも考えなければなりません。

失敗を恐れて安全な領域から抜け出せないでいるとそこは本当の意味で安全領域ではありません。いつ沈んでしまうか分からない船に乗っているのと同じ状態です。

常に一つ上のステージを目指して努力し続けることで、ステージも上がりますし、本当の意味での安全領域にいくことができます。